“Campanula Profile”
≪ カンパニュール/科ホタルブクロ属・多年草 ≫
名前の由来
ラテン語で「campana(カンパーナ)」
日本では 「風鈴草(ふうりんそう)」、「釣鐘草(つりがねそう)」 と呼ばれています。
約世界で300種類以上の花が咲いていますが、そのほとんどがヨーロッパ産です。
所説
- 黄金のリンゴがなる果樹園の見張り番をしていたカンパニュールがいました。
ある日、果樹園に侵入する盗賊を見つけ、カンパニュールは銀の鈴を打ち鳴らして助けを求めましたが、それが仇となり盗賊に殺されてしまいます。
そのこと知り憐れんだ花の女神 “フローラ” は、銀の鈴の形をした美しい花に姿を変えた、 と所説があります。
ヨーロッパのほうでは、「妖精が鳴らす小さな鐘」と呼ばれています。
夜になると” 妖精たちが花の中に入り、鐘のように鈴を鳴らして仲間を呼ぶ。”という言い伝えがあり、
これを英語にすると「フェアリー・ベル(妖精の鐘)」と表現されています。
他にも…
魔女が嫌う花?
カンパニュラの鐘の音は”悪い精霊”や”魔女を遠ざける”と言われていました。
なので”幸運を呼ぶ花”として、家の庭に植えられていることもあるそうです。
< 参考文献⇒ wikipedia様 >
Blooming period
( 見頃・開花時期 )
*4月~7月頃
苗を9月から10月に植えることで、冬の寒さにあて花芽をつけることができます。
*花の育て方
- 水はけの良い土を用意します。( 完熟堆肥 ≪かんじゅくたいひ≫ を混ぜると良い。)
- 庭植えは、上記の土で20~30cm盛り上げたところに植え替える。
鉢植え(苗から)は、水はけの良い土を使います。( 苦土石灰≪くどせっかい≫ を使用すると良い。鉢は3号ポッドのもの。)
鉢植え(種から)は、水はけのいい川砂を入れるか、水ひたひたのビートバンを使用してから種を撒いていく。
- 土が乾いたら十分に水をあげてください。( 特に鉢植えの場合は、土が乾きやすいです。)
Gallery
ここには花言葉といっしょに、さまざまな形をしたカンパニュラを紹介しています。
色ごとに意味の種類がたくさんあります。
例えば... (下から順に)
| 紫 | 白 | ピンク |
| 誠実 | 純粋 | 愛情 |
| 知性 | 感謝 | 優しさ |
| 尊敬 | 清らかな心 | 幸福な愛 |
このようにたくさんの意味が込められています。
国や種類によって少しずつ違い、その中でも代表的であり、個人的にグッときたものを並べていきたいと思います*
*ご紹介した中で、ピンクのカンパニュラには”恋の花言葉”が込められています。
*ヨーロッパのほうでは”恋文の花”として使われ、「あなたに私の想いが届きますように」という意味を込めて贈られていました。
*それは小さな鐘の形が「相手に愛を伝える声」に似ていると言われていたからです。
